公認会計士のリストラ

今日の日経新聞に
大手監査法人が公認会計士等を400人リストラする
という記事がありました。
おそらくある程度の人数は
税理士登録をして、税務の仕事をされることが予想されます。

よく知り合いから
税理士と会計士って、どう違うの?
などと質問されることがあります。
簡単に言うとこんな感じです。
税理士=税務申告、会計士=会計監査
会計監査とは、企業が正しく会計処理しているかを判定する仕事です。
さらに、野球で例えると
社長=監督、税理士=チームのコーチ、会計士=審判
つまり、会計士は、誰の味方でもありません。

で、今回のリストラをきっかけに
会計士が明日から税理士業みたいなことになります。

これは、感覚的には
自分が突然、虫垂炎の手術をすることになったとして
執刀するお医者さんが、
「昨日まで耳鼻咽喉科でしたが、今日から私は、外科医です。」
なんて言われるようなものです。
私は、耳鼻咽喉科だったから、盲腸がどこにあるかなんか知らない
とか、どっかの政治家みたいなことを言うことはないでしょうが。
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